西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
令和5年2月24日 提出者 西東京市長 池 澤 隆 史 西東京市手数料条例の一部を改正する条例 西東京市手数料条例(平成13年西東京市条例第73号)の一部を次のように改正する。 別表第2 38の項の次に次のように加える。
令和5年2月24日 提出者 西東京市長 池 澤 隆 史 西東京市手数料条例の一部を改正する条例 西東京市手数料条例(平成13年西東京市条例第73号)の一部を次のように改正する。 別表第2 38の項の次に次のように加える。
市長は、子どもにやさしいまち、子どもがど真ん中のまちづくり、そして次世代への責任ある選択を基軸として、未来のすばらしい西東京市をつくり上げるため、地域の皆様と共にまちづくりを進めていくとのことです。これは、表現の違いこそあれ、私どもも同様の政策を掲げ、実現に向けて邁進するところです。また、市長の平和への強い思いには大変共感をするものでもあります。
市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(山崎泰大君) 議案第23号の提案理由について御説明申し上げます。 今回の補正につきましては、歳入におきまして地方消費税交付金、基金繰入金及び市債等について、歳出におきまして総務管理費及び保健体育費について、また地方債について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。
市長に、保育施設の緊急整備も行って一人の待機児も生まないことを求めました。この間、市長は、フルスペックの保育施設は考えないと表明し、その考えに現在も変わりないとのことでした。しかし、状況を見ながら必要な判断をする、一時的な形での保育施設の増設等も視野に入れながらと答弁をしました。
早急に私はですね、この補助金の問題というのは市長の責任ある立場を早急に表明していただきたいなと。 裁判というのは、あくまでも裁判ですよね。本来だったら裁判なんか起こさずに、問題が解決すればそれにこしたことはないわけですよ。それもやはり市長の振る舞いにかかっているんだというふうに思うんですね。
◎中 野 あきと 君 ○窪 田 知 子 君 わたなべ三 枝 君 伊 東 秀 章 君 有 賀 精 一 君 白 井 なおこ 君 森 沢 美和子 君 鈴 木 洋 子 君 奥 野 りん子 君 馬 場 賢 司 君 谷 和 彦 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 市長
○中 嶋 良 樹 君 岡 田じゅん子 君 佐 藤 琢 磨 君 新 井ともはる 君 須 崎 貴 寛 君 伊 藤 あゆみ 君 ちかざわ美 樹 君 島 谷 広 則 君 池 田 としえ 君 峯 岸 弘 行 君 奥 住 匡 人 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 市長
、市長部局としても頑張っていきたいと思っております。
なので、これについては、市長、私、これ、やっぱり、はっきりと、これはもうむちゃだと。条例の考え方とも相入れないし、こんな危険な状態をあえてつくり出したくないということを伝える必要があるかと思うんですけれども、市長、いかがでしょうか、これ。
○中 嶋 良 樹 君 岡 田じゅん子 君 佐 藤 琢 磨 君 新 井ともはる 君 須 崎 貴 寛 君 伊 藤 あゆみ 君 ちかざわ美 樹 君 島 谷 広 則 君 池 田 としえ 君 峯 岸 弘 行 君 奥 住 匡 人 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 市長
○中 嶋 良 樹 君 岡 田じゅん子 君 佐 藤 琢 磨 君 新 井ともはる 君 須 崎 貴 寛 君 伊 藤 あゆみ 君 ちかざわ美 樹 君 島 谷 広 則 君 池 田 としえ 君 峯 岸 弘 行 君 奥 住 匡 人 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 市長
市長も以前の議会答弁で、市内の交通環境、高齢化など、ますます厳しくなって、交通空白地域が増えていくと比例して、投票所が遠くなるとイコールになると。市民と話をしていて本当に数百メートルだけど坂を上って投票に行けない、だから諦めるという声を聞いたことがあると、市長もこうやって言われていますよね。
また、それ以上に、今、求められているような対応を市独自の加算でやるとなると、相応の費用がかかるというふうに考えておりますので、国への支援をしっかり求めていかなければならないということで、市長会などを通じての要望を上げていきたいというふうに考えているところでございます。
自治体は、こういった母子支援のみならず数々のジェンダー施策も管轄しており、就業現場におけるハラスメント対策も含め、女性に寄り添った政策を進めることは、女性の生活の安定を促し、ひいては個人市民税の増収をもたらすということに関して、現実的な論点として様々な角度から検証していただきたいと市長に強く求めたいと思います。
その40年前の決意を忘れず、大坪市長になってからもそれを引き継いで、市民とともに、なぜ核廃絶が必要なのか、なぜ平和が大事なのかということを市民とともに一緒に考えている。
藤野市長のときに、山崎市長は総務部長をされていましたか。あのときに籾山議員だったかの質問に対して、今後とも研究をしますという答弁がありました。ですから、それ相当の研究をされたのかと思っておりますけれども、最後に山崎市長にこれに対してどう思っておられるかお聞きいたします。 ○議長(田口和弘君) 副市長。 ◎副市長(石川浩喜君) 私のほうから答弁させていただきます。
○議長(田口和弘君) 市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、次に第2項目についてお答えいたします。 多摩地域の水道水に使われていた地下水から有機フッ素化合物が検出され、市民団体が血液検査を実施していることは、報道により承知をしております。
62 ◯まちづくり部長(岡田正和君) 警察からの情報提供につきましては、元副市長が逮捕された事件に関連して、まず、令和3年4月に、警視庁が各所から押収した資料を調べた結果、市と業者の間で不適切なやり取りが行われている疑いがあると、当時のまちづくり部長が情報提供を受け、市長、副市長に報告をしております。
池澤市長に対しては初めての質問となりますので、市長の基本的なお考えをお聞かせいただきたいと思います。まずは二元代表制について。日本の地方自治体は、日本国憲法第93条の下、長と議会の二元代表制を取っており、市長と議会は、役割の違いこそあれ、それぞれが有権者の代表として対等であり、対立機関としてチェック・アンド・バランスの関係にあります。